ながれほしの路

高円寺・ながれほしの路のおしらせブログです。

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MAD TEA PARTY のマフラー  

IONIO&ETNAの狩野です


先日、ながれほしの路のお店の一つ、MAD TEA PARTYのオーナーが作っていたマフラーが
とっても良かったのでここで紹介します!

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古着をつないで手作りで作っている、お店オリジナルの1点物マフラー
これからの季節、シンプルなセーターにこのマフラーをばさっと巻くだけでもいいですよね
なんだか特別な気分で出かけられそう

こちらの→ブログにものっています



MAD TEA PARTY
〒166-0003
東京都 杉並区 高円寺南 3-45-9
HP http://madteaparty.jp/
Blog http://ameblo.jp/madteaparty-kouenji/



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category: イベントのお知らせ

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Brooch Gift Setの紹介2  



Brooch Gift Setつづいての紹介は



大野彩芽さんのSet

大野さんのブローチは透明のアクリルがシャープな印象
サイズも小さめで、コラージュのパターンがどこにつけてもおさまりが良く
服を選ばない感じがします

ラッピングも大野さんのかっこいいコラージュでできていて、
どれを組み合わせてもいいので迷ってしまうんです!
メーセージカードを隠すようになっているところが個人的にとても気になっています

三角のブローチの中に普段はあまり作らない台形が一つだけあって、レア物です!

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鈴木いづみさんのSet

糸や刺繍がドローイングのような軽快さを覚える鈴木さんのブローチは
縦横関係なくその時の雰囲気で付けられる楽しさがあります
一つ一つ趣が違くてどれも気になってしまいます!

今夏新しく立ち上げたブランド「BEBEK」の初めての販売
意外にもブローチも初ということなので、気になる方はお早めに見にきてください
名前もかわいくて、一番手前はFUTON

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私、狩野岳朗のSet

木で出来ているブローチは分厚いけど意外と軽くて
ブローチの裏まで絵が続いているのでせひ裏まで見てください
箱の中にブローチが浮いていて、また標本のような物を作ってしまいました
そして箱にはベタな赤いリボンがどうしてもかけたかったのです

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紹介してきましたブローチのオクリモノSet
実物をお店で手にしてみるとまた違う印象だと思います

パッと、
あの人の雰囲気に似合っている、とか
あの服と絶対に合う!とか
そんな会話や妄想をしに
押し迫って来た師走のいそいそとしている高円寺にぜひ見に来てください!

高円寺まではなかなか遠くて行けない・・。という方も
メールでのお問い合わせ、販売等も対応してますので
お気軽にご連絡くださいね!!

IONIO&ETNA
Email:info★ionioetna.com(★を@に変えて送って下さい)


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「ながれほしの路とオクリモノ展」
期間:2012年12月1日(土)~12月25日(日)
場所:高円寺・ながれほしの路
定休:水曜日
営業時間:それぞれの店舗により若干異なります
参加店舗:Gallery Cafe 3 IONIO & ETNA イソヤマ堂 えほんやるすばんばんするかいしゃ

HP: http://nagare4c.web.fc2.com
Blog: http://nagare4c.blog.fc2.com/
twitter: https://twitter.com/nagare4c

category: 商品紹介

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Brooch Gift Set の紹介1  




Brooch Gift Set 少しづつ紹介していきます


間芝勇輔さんのSet

ブローチは間芝さんのイラストがそのまま飛び出して来たような形で
銀色のような落ち着いた光沢があり、ベースが黒でも白でも似合いそう

ブローチの他にも金色のインクでシルク印刷されている布がついてくるんですが、
それがまたとってもいいんです!

黄色の三角パッケージにも間芝さんのイラストがちりばめられていて間芝ワールド全開です!

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遠藤順子さんのSet

ポップなカラーがかわいい遠藤さんのSet


よく見るとブローチが欠けている!と見えますが
実は大きい部分がブローチで、欠けている部分はピアスやピンバッチになっていて
送った相手と一緒にさりげなくペアにもできるし
セットアップで付けてもかわいいですよね

メッセージカードもチェックリストになっていてかわいいんです

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川瀬知代さんのSet

川瀬さんのブローチはペアのセットになっていて、ペアで付けるのはもちろん
日替わりで色違いで付けても楽しいですよね
鮮やかな色はさし色としても大活躍しそうです!

パッケージの箱にも手書きの模様が描かれていてオクリモノに最適

真ん中の横顔の人は〇〇さんです、と川瀬さんが言っていましたが、
ココではなんとなく言えないので
お店に来たら聞いてください、お教えします(笑

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category: 商品紹介

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「ながれほしの路とオテガミ展、オクリモノ展」 スペシャルインタビュウ vol.04  

vol.01vol.02vol.03にひき続き、ALL RIGHT GRAPHICS・高田舞さんへのインタビューで、最後の章です。
オールライトさんの最近のことをお聞きしました。



な:最近のオールライトさんの新しいこととしては
  会社の近くにオールライト分室ができましたがなにか展開はありますか?


オ:分室を使ってなにかやりたいなっていう程度で、まだちゃんと考えがあるわけではないですが
  いままでは土日のワークショップを外部でやっていたので、ここでできたらいいな、と

  住宅地なのであまりワイワイできないけど
  活版のワークショップだけじゃなくて
  勉強会や展示会みたいな、発表の場としても使えるといいな。

  勉強会はまずは印刷と紙のことをデザイナーさんに向けてやってみたいと思っています。
  最初は自分たちとつながりのある人たちと小規模で試しながらやりたい。
  その準備をしなきゃだねって話しているところです。


  ゆっくり話が聞ける場所として使って行きたいなと思います。


  後は、上にキッチンがあるので食事も作れる
  そういう集まって話をする場所としてはいいなと

  なんで借りたか、みんなでお昼を食べたいのが一番で(笑)
  探そーって探し始めたらすぐ見つかっちゃって、思ったより広かったから
  一階をワークショップにしたり勉強会にしたりできないかなーと

  まだそんなに具体的に使ってないので自分たちのお昼を食べるくらいしか使ってないけど
  分室があることで、活動の範囲が広がるというか
  人を呼ぶということを意識できたらいいです。


な:クラヤミコーヒー(※)もできたらうれしいなー

なオ:電車の音を聞きながらね!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


会社からほんの数分の所にある分室

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帰る途中
分室を見ているとオールライトの方が小走りに駆け寄って来て
分室の中見ますかと声をかけてくれました

「今、ご飯の支度の手伝いに来たんです、今日はお兄さん(※)が作ってるんです」と
言いながら中を案内してくれました

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中は白いこざっぱりした空間
上にはゴロゴロ寝転がりたいくらいの畳が広がっていてキッチンがある

真横に電車がガタゴト走る分室で、その日のお昼ご飯を仲間が作って待っている


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なんだかとてもいい光景


私の実家は自営業の家族経営だったので、おばあちゃんと母親がご飯を作っていたことを
思い出す


いつも感じていた
オールライトさんの良さが
もっと色濃くなった気がした

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IONIO&ETNA
狩野岳朗


※クラヤミコーヒーはGallery Cafe 3のヒガシムラとIONIO&ETNAのカノウがやっているコーヒーユニット
※お兄さん=高田3兄弟の長男。活版ワークショップ担当。

category: インタビュー

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「ながれほしの路とオテガミ展、オクリモノ展」 スペシャルインタビュウ vol.03  

vol.01vol.02にひき続き、ALL RIGHT GRAPHICS・高田舞さんへのインタビューです。
活版印刷についてお聞きしました。




な: 活字って、どれくらいの耐久性がありますか?

オ: 結構通せますけど、圧をかけちゃうとどんどん摩耗するので
   圧を上げちゃうとあんまり刷れないですね。
   活字が太くなっていっちゃうんですよ、削れていって。
   紙に直接 版が当たるので、つぶれていっちゃうというか。

   でも、何千枚かは通ると思いますよ。うまく刷れば、20,000枚は通るかなと。
   でも、それは圧によって全然違うので。

な: 20,000ですかぁ、すごいですね。

な: 紙の種類が昔より増えてきている中、活版にとって相性の良い紙は?

オ: トレーシーングペーパーはインクがのらないので、活版に向かないですね。
   インクを吸う紙じゃないと、乾きにくいのでだめですね。
   でも、紙であれば基本的に刷れますね。

オ: いろいろやりましたよ、コートしてある紙だと、乾きは悪いんですけど
   上がコーティングしてあるので かたい分、凹んだところがパキッとして綺麗になるんです。
   凹みが角度で分かりやすかったり、いろいろ実験してみて分かったことです。
   意外と思ってもみなかった効果があったりとか。

な: たしかに、活版印刷ってコート紙の印象はないですね。

オ: あとは、紙の色とインクの色で随分印象も違うし。
   毎回毎回発見がありますね。

image.jpeg


な: じゃあ、やっぱりいろいろ試してみるってことですね?

オ: そうですね、間違ったり失敗したところに発見があったりして。
   以前、黒に黒を刷ったら成り立たなかったんですけど、
   角度によっては見えたりして面白かったですよ。


な: そもそも活版印刷という技術自体が、印刷技術の中でも古い技術なのに
   それを、あえて使っている理由は何なのでしょうか?

オ: オフセット印刷はだいたい予測できるけど、活版印刷は予測できないところが、面白いというか。
   ものを作る立場(デザイナー)としては、調整が利くというのがいいですね。
   圧力でも違うし、インクの盛り方でも違うし、紙を変えればまた違うし、、。

   そういう ちょっとした実験がすごくしやすいのというのと、わかりやすい。
   オフセットは機械が大掛かりなので、「ちょっと一枚通して」っていうのはできないから
   そういう意味では(活版印刷は)すごく版画に近いというか、ちょっと実験したりとか
   すごく魅力的かなぁ。敢えてかすれさせるというのもできるし。
   活版でそういうのをやると、「たぶん、こう!」っていうのとちょっとズレて出てきたりして
   それが、おもしろいですね。

   あと、人の反応もやっぱり違うし、手間がかかるので、
   持っている間と空気が違うというか、愛おしいですよね。

image (1)


な: ちょっと気になったのですが、活版印刷の機械自体の進化はしているのですか?

オ: してないですね。

な: してないんですか。そこがおもしろいかもしれないですね。

オ: 機械はもうここでおしまいなんです。
   あとは職人さんが、より綺麗に刷るための工夫をするしかないので
   持ってるものは基本的に一緒ですね。

な: 一番面白い点は何ですか?

オ: とにかく精巧に再現してくださいっていう人もいますし、
   逆に、ズレてても全然いいんです、っていう人もいて、
   いろんな反応を見せてもらえるのが面白いです。

   もちろん、自分たちがやろうと思ってるものも刷れるし
   人がやろうと思ってるものも見せてもらえるし、
   両方見れるすごくラッキーな立ち場かなあ、と思います。
   ただ、刷るだけじゃないので、そこが面白いですね。

な: 一般的なデザイン事務所と違って、デザインと印刷を兼ね備えてるってところが
    特徴的ですよね?

オ: そうですね、活版印刷をやってるっていうのは大きく違うかな、と思いますね。

   自分たちの作品を作るものじゃなくって、仕事として他にも仕事を受ける
   印刷所として受けるっていうのが たぶんデザインにも大きく影響してて
   こういう風に刷りたいんですっていうのを一生懸命、聞くことで、
   勉強させてもらってるとこもあるんですよね。
   わりと垣根なく考えられるようになったのは活版のおかげかなぁ、と思います。

な: 良い循環ですよね。

オ: そうかもしれないですね。






次は、オールライトさんのこれからについて聞いてみました!

(最後に続く)


えほんやるすばんばんするかいしゃ 荒木 健太

category: インタビュー

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